問題
選択肢
- 1アジアにおける中小企業の海外子会社の8割以上が製造業である。
- 2中小企業の海外子会社の地域構成は、大企業と比べてアジアの割合が低い。
- 3中小企業の海外子会社の地域構成は、大企業と比べて北米の割合が高い。
- 4中小企業の海外子会社の地域構成は、中国の割合が最も高い。
正解
4. 中小企業の海外子会社の地域構成は、中国の割合が最も高い。
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解説
経済産業省「2010年企業活動基本調査」に基づく中小企業の海外子会社の地域構成を見ると、中国(香港を含む)の割合が最も高く、中小企業の海外進出先として中国が最大のシェアを占める。次いでタイ・ベトナム等のASEAN諸国が続き、アジア地域全体で中小企業の海外子会社の8割前後を占める。アジアにおける中小企業の海外子会社の業種構成は製造業が多いものの「8割以上」とは限らず、卸売業等の非製造業も相当数存在するためアは不適切。中小企業は大企業と比べてアジア比率がむしろ高く(イは誤り)、北米比率は大企業の方が高い(ウは誤り)。よってエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第7問)
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