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運営管理難易度: 標準2014年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第6問

問題

工程管理で用いられる用語および略号に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1改善を行うときの問いかけとして、「なくせないか、一緒にできないか、順序の変更はできないか、標準化できないか」があり、これらを総称して「ECRSの原則」と呼ぶ。
  2. 2職場の管理の前提として、「整理、整頓、清掃、習慣、躾」があり、これらを総称して「5S」と呼ぶ。
  3. 3生産活動を効率的に行うための考え方として、「単純化、専門化、標準化」があり、これらを総称して「3S」と呼ぶ。
  4. 4生産管理が対象とするシステムの構成要素として、「Man、Machine、Management」があり、これらを総称して「3M」と呼ぶ。

正解

3. 生産活動を効率的に行うための考え方として、「単純化、専門化、標準化」があり、これらを総称して「3S」と呼ぶ。

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解説

アは誤、ECRSの原則は「Eliminate(なくせないか)、Combine(一緒にできないか)、Rearrange(順序の変更はできないか)、Simplify(単純化できないか)」であり、最後は「標準化」ではなく「単純化」。イは誤、5Sは「整理(Seiri)、整頓(Seiton)、清掃(Seiso)、清潔(Seiketsu)、躾(Shitsuke)」であり、「習慣」ではなく「清潔」。ウは正、3Sは標準化(Standardization)・単純化(Simplification)・専門化(Specialization)で、生産活動の効率化の基本原則。エは誤、3MはMan(人)、Machine(機械)、Material(材料)であり、Managementではなく一般にMaterialを指す。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第6問)

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