問題
選択肢
- 11個1期当たりの在庫保管費が増え、1回当たりの発注費が減少した場合、経済的発注量は増える。
- 21個1期当たりの在庫保管費が変化せず、1回当たりの発注費が増えた場合、経済的発注量は減る。
- 3経済的発注量で発注する場合、在庫保管費用と発注費用が等しくなる。
- 4経済的発注量で発注する場合、在庫保管費用より発注費用が高くなる。
正解
3. 経済的発注量で発注する場合、在庫保管費用と発注費用が等しくなる。
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解説
経済的発注量(EOQ)の公式: EOQ=√(2DS/H)、Dは年間需要、Sは1回発注費、Hは1個1期保管費。EOQで発注する場合、在庫保管費用合計と発注費用合計が等しくなる(両者の和が最小化される点)。「在庫保管費が増え、発注費が減少した場合、経済的発注量は増える」とする肢は誤で、この場合EOQは減少する。「発注費が増えた場合、経済的発注量は減る」とする肢も誤で、Sが増えるとEOQは増加する(√Sに比例)。「在庫保管費用より発注費用が高くなる」とする肢も誤で、両費用が等しくなるのが特徴。よって「経済的発注量で発注する場合、在庫保管費用と発注費用が等しくなる」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第11問)
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