問題
小売店の品揃えの方針に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
a 売れ筋商品を中心に品揃え商品数を絞り込むと、店全体の在庫回転率を高めやすい。
b 同じ商品カテゴリーの中で多数のメーカーの商品を品揃えすると、品揃えの総合化になる。
c 競合店にない独自商品を品揃えすれば、品揃え商品数を増やさなくても差別化ができる。
d 品揃えを専門化するためには、売れ筋商品に品揃え商品数を絞り込むことが重要である。
選択肢
- 1aとb
- 2aとc
- 3bとc
- 4bとd
- 5cとd
正解
2. aとc
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解説
a正:売れ筋に絞ると死筋(低回転品)が減り在庫回転率が上がる。c正:競合店にない独自商品(プライベートブランドや専売品等)は商品数を増やさず差別化を実現できる。b誤:同一カテゴリーで多メーカーを揃えることは「品揃えの専門化(深さ)」であり、「総合化」はカテゴリー数を増やすこと(幅)。d誤:品揃えの「専門化」は特定カテゴリーで深く揃えることであり、売れ筋商品に絞り込むこと(集中化)とは異なる。よってaとcでイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第27問)
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