問題
選択肢
- 1工程図記号における基本図記号は、4つの要素工程(加工、運搬、停滞、検査)を示すために用いられる。
- 2工程分析における工程図は、生産対象物に変化を与える要素工程のレイアウトを示すために用いられる。
- 3作業者と製品の流れを同時に分析するために、作業者工程分析を用いる。
- 4要素工程の複数の機能または状態を示すために、基本図記号を並べて用いる。
正解
1. 工程図記号における基本図記号は、4つの要素工程(加工、運搬、停滞、検査)を示すために用いられる。
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解説
アは正、JIS Z 8206の工程図記号における基本図記号は加工(○)、運搬(○の中に矢印)、停滞(D)、検査(◇または□)の4要素工程を表すために用いられる。イは誤、工程図はレイアウトを示すものではなく、要素工程の順序関係(プロセスの流れ)を示すもの。ウは誤、作業者工程分析は作業者(人)の動きや作業を分析する手法であり、製品と作業者を同時に分析するのは「連合作業分析」「人-機械分析」など。エは誤、複数の機能や状態を示すために用いるのは「複合記号」(基本記号を重ねた記号)であり、「基本図記号を並べる」のではない。よってアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第14問)
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