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運営管理難易度: 2014年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第28問

問題

仕入単価80円で1,000個仕入れた商品の販売価格を売価値入率20%で設定した。この商品を800個販売したところで、売れ行きが悪くなってきた。そこで、残りの200個を当初の販売価格から10%値下げしてすべて販売した。この結果の粗利益率(小数点第2位を四捨五入)として、最も適切なものはどれか。なお、消費税は考慮しないものとする。

選択肢

  1. 115.4%
  2. 216.4%
  3. 317.4%
  4. 418.4%
  5. 519.4%

正解

4. 18.4%

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解説

当初販売価格を求める。売価値入率20%の意味は売価に対する値入れ(売価−仕入)の比率が20%、すなわち仕入原価=売価×0.8。したがって売価=80÷0.8=100円。 800個は100円で販売:売上=800×100=80,000円。 200個は10%値下げの90円で販売:売上=200×90=18,000円。 総売上=80,000+18,000=98,000円。 総仕入原価=80×1,000=80,000円。 粗利益=98,000−80,000=18,000円。 粗利益率=18,000÷98,000=0.18367...≒18.4%(小数点第2位四捨五入)。 よってエ(18.4%)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第28問)

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