問題

選択肢
- 1「行き先別仕分け」にかかる作業時間を短縮して人件費を10%削減する。
- 2「ケースピッキング」にかかる作業時間を短縮して人件費を8%削減する。
- 3「段ボール箱梱包」の資材消耗品の調達価格を下げて資材消耗品費を20%削減する。
- 4「荷札貼付」にかかる人件費を10%削減するとともに、資材消耗品費を50%削減する。
正解
2. 「ケースピッキング」にかかる作業時間を短縮して人件費を8%削減する。
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解説
各選択肢の削減額を計算する。 ア:行き先別仕分けの人件費60,000×10%=6,000円削減。 イ:ケースピッキングの人件費100,000×8%=8,000円削減。 ウ:段ボール箱梱包の資材消耗品費10,000×20%=2,000円削減。 エ:荷札貼付の人件費12,000×10%=1,200円+資材消耗品費3,000×50%=1,500円、合計2,700円削減。 最大削減額はイ(8,000円)。よってイが正解。コスト削減効果の評価では「コスト構造に占める割合が大きいアクティビティ」を狙うことが重要で、ケースピッキングは人件費が大きいため小さな削減率でも金額インパクトが大きい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第35問 設問1)
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