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運営管理難易度: 2019年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第1問

問題

ある工程では1人の作業者が製品の箱詰めを行っている。この工程の標準時間を算出するため、作業内容を以下のように作業1と作業2に分割して、時間観測を行うこととした。 作業1:箱を組み立てる。 作業2:製品を5個箱に詰め、テープで封をする。 作業者が「作業1→作業2」のサイクルを5回繰り返したときの各作業の終了時刻を、ストップウオッチ(単位 DM、ただし1分=100 DM)を使って観測した。その結果を観測用紙に記入したものが下表である。ただし、観測開始時点のストップウオッチの目盛りは5DMであった。 作業1に関する下記の設問に答えよ。 (設問1)観測時間の平均値(単位:秒)として、最も適切なものはどれか。ただし、観測時間の平均は算術平均を用いる。
運営管理の図表

選択肢

  1. 16
  2. 210
  3. 311
  4. 456

正解

1. 6

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解説

作業1の所要時間(DM)を各サイクルで算出する。開始5DMから各作業1終了までの累積から作業2終了時刻を引いて算出。サイクル1: 15-5=10DM、サイクル2: 36-26=10DM、サイクル3: 56-47=9DM、サイクル4: 75-65=10DM、サイクル5: 100-89=11DM。平均=(10+10+9+10+11)÷5=50÷5=10DM。1分=100DM=60秒なので10DM=6秒。よってア(6秒)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第14問 設問1)

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