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中小企業経営・中小企業政策難易度: 2014年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第27問

問題

次の文章の空欄に入る語句として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 中小企業新事業活動促進法では「経営革新」を、「事業者が新事業活動を行うことにより、その経営の相当程度の向上を図ること」と定義している。 この法律に基づいて、中小企業者が「経営革新計画」の承認を受けると、低利の融資制度や信用保証の特例など多様な支援を受けることができる。 経営革新計画として承認されるためには、計画期間(3年間〜5年間)終了時における経営指標の「伸び率」が要件のひとつとなる。経営革新計画の目標として採用される複数の経営指標のうち、(?)の目標伸び率は、5年計画であれば、5%以上である。

選択肢

  1. 1営業利益
  2. 2経常利益
  3. 3従業員1人当たり付加価値額
  4. 4付加価値額

正解

2. 経常利益

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解説

中小企業新事業活動促進法(出題当時)に基づく「経営革新計画」の承認要件は、計画期間(3年間〜5年間)終了時に①付加価値額または1人当たり付加価値額の伸び率、②経常利益の伸び率の2指標で達成目標を設定する。具体的な伸び率は、3年計画なら付加価値額9%以上&経常利益3%以上、5年計画なら付加価値額15%以上&経常利益5%以上である。問題文の「5年計画で5%以上」に該当するのは「経常利益」の目標伸び率であり、イが正解。なお、この基準値は経営革新計画制度の代表的な要件として頻出のため記憶しておきたい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第27問)

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