問題
選択肢
- 1個人が変革を志向していたとしても、グループの規範がこれを抑制する慣性をもつから。
- 2組織が有する公式化されたルールが、既存のルールに従うよう組織メンバーを社会化するから。
- 3組織固有の特殊スキルを持つグループが、組織の外部へと専門家ネットワークを広げているから。
- 4組織内で大きな予算を有し決定権限を持つグループが、自らの利益や権力を守ろうとするから。
- 5組織を構成するサブシステムが存在するため、変化が部分的なものにとどまりがちになるから。
正解
3. 組織固有の特殊スキルを持つグループが、組織の外部へと専門家ネットワークを広げているから。
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解説
外部の専門家ネットワークへの開放性は、組織内に新しい知識・情報を取り込み「変化を促進」する要因であり、変化への「抵抗」理由とはならない。ウが最も不適切。アはグループ規範による慣性が個人の変革志向を抑制する点で正しい。イは公式ルールによる社会化が既存秩序を維持する点で正しい。エは権力グループの既得権益保護が変革を阻む点で正しい。オはサブシステム化により変化が局所化し全体に及ばない点で正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第20問)
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