問題
選択肢
- 1リソース・ベースト・ビュー(RBV)
- 2ポジショニング・アプローチ
- 3ゲーム理論アプローチ
- 4制度論アプローチ
正解
1. リソース・ベースト・ビュー(RBV)
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解説
リソース・ベースト・ビュー(RBV)とは、企業の競争力の源は「会社の内側に蓄えたヒト・モノ・技術・ノウハウ・ブランドといった経営資源」にあると考える理論です。バーニーらが体系化しました。同じ業界で戦っていても勝てる会社と勝てない会社があるのは、その会社だけが持つ真似しにくい資源があるからだ、という発想です。たとえばトヨタの生産方式や、ある企業だけが持つ熟練職人の技は、お金を払ってもすぐには手に入りません。バーニーはこうした資源が経済価値(Value)・希少性(Rarity)・模倣困難性(Inimitability)・組織での活用(Organization)の4条件を満たすほど強い、というVRIO分析を示しました。これと対をなすのがポーターのポジショニング・アプローチで、こちらは「どの業界・どの立ち位置を選ぶか」という外部環境を重視します。ゲーム理論アプローチは競合との駆け引きを、制度論アプローチは法制度や社会通念の影響を重視する見方で、内部資源に光を当てるのがRBVです。
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