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企業経営理論難易度: 標準2015年度

中小企業診断士 過去問企業経営理論 第1問

問題

次の文章を読んで、設問に答えよ。 「 A 」に関する活動の一環である保管の目的のひとつは、需要の「 B 」への対応である。そのために所有される在庫量は、需要変動の大きさや注文から納品までの「 C 」などに依存する。消費多様化や「 D 」の短縮化も、在庫の増加に影響を与えうる要因である。 文中の空欄A〜Dに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A:所有権移転 B:不可視性 C:タイムラグ D:小売業態ライフサイクル
  2. 2A:販売促進 B:ボラティリティ C:サイクルタイム D:製品ライフサイクル
  3. 3A:物流 B:季節変動 C:リードタイム D:小売業態ライフサイクル
  4. 4A:物流 B:不確実性 C:リードタイム D:製品ライフサイクル
  5. 5A:ロジスティクス B:不可視性 C:タイムラグ D:小売業態ライフサイクル

正解

4. A:物流 B:不確実性 C:リードタイム D:製品ライフサイクル

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解説

保管は「物流」活動の一環で、需要の「不確実性」に対する備えとして在庫を保有する。在庫量は注文から納品までの「リードタイム」に依存し、「製品ライフサイクル」の短縮化(製品サイクルの短命化)が在庫増加要因となる。エが正しい組み合わせ。Aの「ロジスティクス」(オ)も近い概念だが、対応するBが「不可視性」となっており不確実性に対応する保管の目的説明として不適切。Bの「季節変動」(ウ)は需要変動の一形態だが、保管全般の目的としては「不確実性」が広義で適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第29問)

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