問題
選択肢
- 1PERT/CPMで用いられるクリティカルパス法と情報技術を組み合わせて、顧客と企業との間の業務フローの最適化を行うためのシステムをCRMと呼ぶ。
- 2企業を構成する様々な部門・業務で扱う資源を統一的・一元的に管理することを可能にするシステムをERPと呼ぶ。
- 3クラウドコンピューティングの多様なサービスが展開されているが、その中から最適なサービスを選択するシステム化指針をクラウドソーシングと呼ぶ。
- 4クラウドコンピューティングの利用に際して、社内にサーバを設置して情報の漏えいを防ぐシステム化指針をインソーシングと呼ぶ。
正解
2. 企業を構成する様々な部門・業務で扱う資源を統一的・一元的に管理することを可能にするシステムをERPと呼ぶ。
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解説
ERP(Enterprise Resource Planning)は企業の人・モノ・金・情報といった経営資源を統一・一元管理する基幹業務統合システム(パッケージ)であり、イが正しい。アのCRM(Customer Relationship Management)は顧客との関係構築・維持を支援する仕組みで、クリティカルパス法とは無関係。ウのクラウドソーシングは不特定多数の人に業務委託する仕組みで、クラウドサービス選択指針ではない。エのインソーシングは外部委託(アウトソーシング)の対義で社内人材で内製化する考え方であり、クラウド利用時のサーバ配置方針を表す語ではない(オンプレミスと混同)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第13問)
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