問題
選択肢
- 1aとc
- 2aとd
- 3bとc
- 4bとd
正解
3. bとc
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解説
a誤:「範囲の経済」は複数財を同時に生産することで費用が低減する効果(多角化のメリット)で、収穫逓減の限界生産力低下とは別概念。b正:収穫逓増産業(規模の経済が働く産業)では生産規模を拡大すると平均費用が低下し規模の経済を享受できる。c正:企業が地理的に集中して立地すると、専門人材・部品供給・知識スピルオーバーなどから集積の経済のメリットを享受できる。d誤:費用逓減産業は規模の拡大で平均費用が下がるため大企業が圧倒的に有利であり、中小企業の参入は「困難」(自然独占の傾向)。よってbとcの組み合わせ「ウ」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第22問)
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