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財務・会計難易度: 標準2016年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第17問

問題

企業買収に関する略語の説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1KPIとは、同業他社の株価を参照することを通じて買収価格を決定したうえで、経営権の取得等を行うことである。
  2. 2LBOとは、従業員が資金を出し合って、経営権の取得等を行うことである。
  3. 3MBOとは、金融機関が自身の資金によって経営権の取得等を行うことである。
  4. 4TOBとは、不特定多数の者に対し、証券市場以外の場における株券の買付け等の勧誘を通じて経営権の取得等を行うことである。

正解

4. TOBとは、不特定多数の者に対し、証券市場以外の場における株券の買付け等の勧誘を通じて経営権の取得等を行うことである。

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解説

TOB(Take-Over Bid、株式公開買付け)は、買付期間・価格・株数を公告し、不特定多数の株主から市場外で株式を買い付ける手法。よってエが正解。アKPIはKey Performance Indicator(重要業績評価指標)で買収手法ではない。イLBOは買収先資産を担保に借入を行う買収手法(従業員出資ではない)。ウMBOはManagement Buy-Out、経営陣による自社買収であり、金融機関ではない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第13問)

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