問題
選択肢
- 1顧客や取引先が評価者となった場合には、被評価者の顧客志向が高まる。
- 2異なった評価を見ることによって、評価者を訓練する機会を提供する。
- 3上司と部下のコミュニケーションの活性化が図られる。
- 4中立的な評価を行うことができる評価者を選抜することができる。
- 5普段の業務では得られない、さまざまな情報を入手できる。
正解
4. 中立的な評価を行うことができる評価者を選抜することができる。
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解説
360度評価は被評価者を取り巻く多様な立場の人々から評価を集めるものであり、「中立的な評価ができる評価者を選抜する」手法ではない。むしろ立場により評価が偏るリスクを多面性によって相対化する手法であるため、エは不適切。ア(顧客評価による顧客志向の向上)、イ(多様な評価を見ることによる評価者の学習効果)、ウ(評価フィードバックを通じた上司部下のコミュニケーション活性化)、オ(通常業務では得られない情報収集)はいずれも360度評価の効果として適切である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第20問)
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