問題
選択肢
- 1各職場・各作業者について手持仕事量と現有生産能力とを調査し、これらを比較対照したうえで手順計画によって再スケジュールをする。
- 2工数計画において、仕事量や生産能力を算定するためには、一般的に作業時間や作業量が用いられる。
- 3工数計画において求めた工程別の仕事量と日程計画で計画された納期までに完了する工程別の仕事量とを比較することを並行的に進めていき、生産能力の過不足の状況を把握する。
- 4余力がマイナスになった場合に、就業時間の延長、作業員の増員、外注の利用、機械・設備の増強などの対策をとる。
正解
1. 各職場・各作業者について手持仕事量と現有生産能力とを調査し、これらを比較対照したうえで手順計画によって再スケジュールをする。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
アは不適切。余力管理で手持仕事量と現有能力を比較した後の再スケジュールは「手順計画」ではなく「日程計画」で行う。手順計画は加工順序や使用設備など作業手順を決める計画。イは正、工数は作業時間や作業量で測る。ウは正、工数計画と日程計画の照合で能力過不足を把握。エは正、余力不足には時間延長・増員・外注などで対処する。よってアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第11問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート