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運営管理難易度: 2020年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第44問

問題

ある小売店のID-POSデータを使ったRFM分析を行う。この店舗においては、顧客1来店当たりの購買単価に大きな差がない。このため、販売戦略上、定期的に高頻度で顧客の来店を促すことが重要であると判断し、R(最近購入日)とF(平均来店間隔日数)で、以下の図のように顧客をa〜iの9つのグループに分ける場合を考える。 b、d、f、h、iの5つの顧客グループから、この店舗にとって優良顧客の離反の可能性が高まっていることを注意すべきグループを選ぶとき、最も適切なものはどれか。下記の解答群から選べ。
運営管理の図表

選択肢

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

正解

2.

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解説

RFM分析でR(最近購入日)が遠く、F(平均来店間隔日数)が短い顧客が「優良顧客の離反予兆」グループ。優良顧客は本来Fが短い(高頻度来店)ため、これまでF短(7日未満)で来ていた顧客がRが遠ざかる=最近来ていないと、離反の可能性が高い。表の構成: R縦軸(14日未満/14日以上90日未満/90日以上)、F横軸(7日未満/7-30日未満/30日以上)。dはR=14日以上90日未満、F=7日未満(高頻度層が来店間隔が空きつつある)。bはR=14日未満で最近購入あり、Fが7-30日と中頻度のためまだ離反予兆とは言えない。h・iはR=90日以上で既に離反顧客に近い。fはF=30日以上で元々低頻度層。よってRが遠ざかった高頻度層=d(離反予兆)が正解、イ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第44問)

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