問題
生産システムにおける評価尺度に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1MTBFは、故障した設備を運用可能状態へ修復するために必要な時間の平均値である。
- 2稼働率は、人または機械の利用可能時間を有効稼働時間で除した値である。
- 3原材料生産性は、生産量を原材料の総使用量で除した値である。
- 4スループットは、製品を発注してから納入されるまでの時間である。
正解
3. 原材料生産性は、生産量を原材料の総使用量で除した値である。
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解説
アは誤。MTBF(Mean Time Between Failures)は平均故障間隔であり、修復に要する時間の平均はMTTR。イは誤。稼働率は有効稼働時間を利用可能時間で除した値(分母分子が逆)。ウは正。原材料生産性=生産量÷原材料使用量で、投入資源あたり産出量を表す典型的な生産性指標。エは誤。スループットは単位時間当たりの産出量であり、リードタイムの説明と混同している。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第1問)
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