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運営管理難易度: 標準2017年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第10問

問題

標準時間に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1PTS法ではレイティングを行う必要はない。
  2. 2内掛け法では、正味時間に対する余裕時間の割合で余裕率を考える。
  3. 3主体作業時間は、正味時間と余裕時間を合わせたものである。
  4. 4人的余裕は、用達余裕と疲労余裕に分けられる。

正解

2. 内掛け法では、正味時間に対する余裕時間の割合で余裕率を考える。

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解説

アは正、PTS(Predetermined Time Standard)法は基本動作ごとに標準時間が定められておりレイティング不要。イは不適切(正解)、内掛け法は「標準時間(正味+余裕)に対する余裕時間の割合」で余裕率を算定する(余裕率=余裕時間/標準時間)。「正味時間に対する割合」は外掛け法の定義。ウは正、主体作業時間=正味時間+余裕時間。エは正、人的余裕は用達余裕(生理的な離席等)と疲労余裕に分けられる。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第10問)

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