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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2017年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第1問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 平成26年6月に成立した小規模企業振興基本法では、小規模企業の振興に関する施策を講じる際の4つの基本方針を定めている。さらに、同法に基づく、「小規模企業振興基本計画」では、その4つの基本方針の実現に向け、4つの目標と10の重点施策を設定している。 (設問1)文中の下線部①として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1経営資源の有効な活用、人材育成・確保
  2. 2需要に応じた商品の販売、新事業展開の促進
  3. 3小規模企業向けの金融の円滑化
  4. 4地域経済の活性化に資する事業活動の推進

正解

3. 小規模企業向けの金融の円滑化

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解説

小規模企業振興基本法の4つの基本方針は、(1)多様な需要に応じた商品の販売・新事業展開の促進、(2)経営資源の有効な活用と人材育成・確保、(3)地域経済の活性化に資する事業活動の推進、(4)適切な支援体制の整備、である。「金融の円滑化」は基本方針には含まれず、重点施策の一部にはなり得るが基本方針そのものではない。よって不適切なものはウ「小規模企業向けの金融の円滑化」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第14問 設問1)

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