問題

選択肢
- 1最低賃金率をW1に設定すると、市場均衡と比較して、企業の余剰は増加する。
- 2市場均衡において企業が労働者に支払う賃金は△OBEN0である。
- 3市場均衡における労働者の余剰は、△AW0Eである。
- 4労働供給が増加すると、当初の市場均衡と比較して、企業の余剰は増加する。
正解
4. 労働供給が増加すると、当初の市場均衡と比較して、企業の余剰は増加する。
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解説
エ正:労働供給が増加(S曲線が右シフト)すると、均衡賃金率が低下し、雇用量も増加する。企業の余剰(生産者余剰に相当)は、賃金低下と雇用増の両面で「増加」する。ア誤:最低賃金率W1(>W0)設定は供給超過(失業)を生み、雇用量はW1に対応する労働需要量に減少。企業の余剰(労働需要曲線と賃金線の間の三角形)は「減少」する。イ誤:市場均衡で企業が支払う賃金総額は「□OW0EN0」(賃金率W0×雇用量N0)であり、△OBEN0ではない。ウ誤:労働者の余剰(供給曲線より上、賃金線より下)は△BW0Eであり、AW0Eではない(Aは需要曲線の縦軸切片、労働者余剰には関係しない)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第14問)
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