問題

選択肢
- 1aとb
- 2aとd
- 3bとc
- 4cとd
正解
4. cとd
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解説
c正:総費用曲線への原点から接線を引いた接点では「平均費用=限界費用」が成立し、ここで平均費用が最小となる(図の点Eに該当)。d正:固定費用が存在する短期では、平均費用=平均可変費用+平均固定費用で、平均固定費用は生産量増加とともに低下する。よって平均可変費用が最小となる生産量は平均費用が最小となる生産量より「小さい」(左側にある)。a誤:原点Oと点Bを結んだ線の傾きは点Bでの平均「費用」ではなく「平均可変費用」を表す(点Bは可変費用曲線上の点)。総費用と原点を結ぶ傾きが平均費用。b誤:総費用曲線は点Dから点Aまでは費用「逓減」型(変化が小さくなる)、点Aから右は費用「逓増」型(変化が大きくなる)。記述は逆。よってcとdの「エ」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第19問)
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