問題
選択肢
- 1現状のままでよい。
- 2新築を選ぶのが望ましい。
- 3どちらを選んでも同じである。
- 4リフォームを選ぶのが望ましい。
正解
2. 新築を選ぶのが望ましい。
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解説
純便益=便益-費用+外部効果(プラスの外部効果は加算、マイナスは減算)で計算する。【新築】純便益=1億円(便益)-8,000万円(費用)+4,000万円(渋滞緩和のメリット)=6,000万円。【リフォーム】純便益=1億円(便益)-5,000万円(費用)-4,000万円(渋滞のデメリット)=1,000万円。新築の方が純便益が5,000万円多いため、新築を選ぶのが望ましい。よって正解はイ。費用便益分析では直接的な便益・費用だけでなく、外部効果(負の外部性も含む)を考慮することが重要というのが本問の主旨。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第21問)
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