問題
選択肢
- 1MFCAで算定されるコストは、マテリアルコスト、システムコスト、エネルギーコスト、廃棄物管理コストの4つから構成される。
- 2MFCAでは、組織内のマテリアルのフローおよびストックを物量単位で追跡・定量化するマテリアルフローモデルを策定する。
- 3MFCAにおけるコストの配賦基準である「マテリアル配分率」は、全品種の総生産量の中における各品種の生産量が占める割合として算定される。
- 4MFCAは、組織におけるマテリアルおよびエネルギーの使用に関する透明性の向上を狙った会計手法である。
正解
3. MFCAにおけるコストの配賦基準である「マテリアル配分率」は、全品種の総生産量の中における各品種の生産量が占める割合として算定される。
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解説
アは正、MFCAではマテリアルコスト・システムコスト(人件費等)・エネルギーコスト・廃棄物管理コストの4区分でコストを集計する。イは正、MFCAはマテリアル(物質)のフローとストックを物量単位で定量化したマテリアルフローモデルを基礎とする。ウは誤(不適切)、MFCAにおける「マテリアル配分率」は、各物量センター(プロセス)に投入された原材料のうち、製品(正の製品)に組み込まれた割合と廃棄物(負の製品)になった割合として配分するものであり、品種別の生産量の割合ではない。エは正、MFCAは資源効率・エネルギー効率を可視化し、環境負荷低減と経済的効率の両立を支援する会計手法。よって不適切なウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第21問)
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