問題
選択肢
- 1機械によってコントロールされる時間および躊躇や判断を必要とする作業時間も含めて、ほとんどの作業時間を算出することができる。
- 2個人的判断によらない正確かつ公平な時間値を設定する方法である。
- 3人の行う全ての作業を、それを構成する要素作業に分解し、その要素作業の性質と条件に応じて、前もって定められた時間値を当てはめる手法である。
- 4標準時間を構成する余裕時間を算出する方法である。
正解
2. 個人的判断によらない正確かつ公平な時間値を設定する方法である。
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解説
イが正。PTS(既定時間標準)法は人が行う動作要素ごとに前もって定められた時間値を当てはめて標準時間を求める手法で、観測者の個人的判断(レイティング)を要さず、正確かつ公平な時間値を設定できる点が特徴。アは誤、PTSは人の動作のみを対象とし、機械によってコントロールされる時間や判断・躊躇は対象外。ウは誤、PTSは「要素作業」ではなく「要素動作」(リーチ・ムーブ・グラスプ等)に分解する。エは誤、PTSは正味時間(主体作業)の算定法であり、余裕時間の算出法ではない。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第16問)
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