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運営管理難易度: 標準2019年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第31問

問題

衣類を販売する売場づくりにおける、ビジュアルマーチャンダイジング(VMD)の考え方に基づくプレゼンテーション方法のうち、フェイスアウトに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1商品や演出小物を吊り下げて展示する手法である。
  2. 2商品を畳んで棚に置く陳列手法である。
  3. 3商品をピンで壁やパネルに展示する手法である。
  4. 4商品をマネキンに着せて展示する手法である。
  5. 5ハンガーに掛けて商品の正面を見せる陳列手法である。

正解

5. ハンガーに掛けて商品の正面を見せる陳列手法である。

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解説

オが正。フェイスアウト(face out)は衣類をハンガーに掛けて商品の正面(face=顔)を見せる陳列手法で、デザインが見えやすく訴求力が高い反面、収納効率は低い。アは誤、吊り下げ展示はハンギング(空中展示・サスペンド)。イは誤、畳んで棚置きはフォールデッド(folded)またはステージ展示の一部。ウは誤、ピン留めの壁展示はピンナップやウォールフェイスアウトの一部。エは誤、マネキン展示はマネキンディスプレイで、PP(プレゼンテーションプロパティ)的演出。よってオが正解。VMDの陳列手法はスリーブアウト(袖を見せる)とフェイスアウトが対の概念。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第31問)

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