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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2019年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第42問

問題

「地域未来投資促進法による支援」は、地域未来投資促進法に基づき、事業者が、地域の特性を生かして、高い付加価値を創出し、地域経済牽引事業を行う際、さまざまな支援措置を受けることができるものである。 (設問2)文中の下線部に関する具体的な支援内容として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1研究開発から設備投資、販路開拓等まで一体的に支援
  2. 2事業のために必要となる設備資金の80%について、無担保無保証かつ低利で融資
  3. 3先進的な事業に必要な設備投資に対する減税措置
  4. 4農地転用許可、市街化調整区域の開発許可等に係る配慮

正解

2. 事業のために必要となる設備資金の80%について、無担保無保証かつ低利で融資

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解説

地域未来投資促進法に基づく具体的支援措置は、(ア)研究開発から設備投資、販路開拓等まで一体的に支援、(ウ)先進的な事業に必要な設備投資に対する減税措置(特別償却・税額控除)、(エ)農地転用許可・市街化調整区域の開発許可等に係る配慮(手続き円滑化)が含まれる。(イ)「設備資金の80%について、無担保無保証かつ低利で融資」は本法の支援内容にはない(融資制度はあるが「80%無担保無保証」という条件設定は本制度の特徴ではなく、政府系金融機関の通常融資・新事業育成資金等の条件と異なる)。よって最も不適切なのはイ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第24問 設問2)

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