スキマ資格 - POCKETS OF TIME ARE ASSETS
スキマ資格 - POCKETS OF TIME ARE ASSETS

スキマ資格は、検索練習・分散学習など科学に基づいた学習法にもとづいて設計された、基本無料の資格試験対策サービスです。

スキマ資格とは|学習法ガイド|コラム|おすすめ教材|使い方|なぜ基本無料?|プレミアム|よくある質問|合格体験記
運営者情報|利用規約|プライバシーポリシー|特定商取引法に基づく表記|お問い合わせ

© 2026 スキマ資格 All rights reserved.

ホーム/中小企業診断士/中小企業経営・中小企業政策 第1問
診断士に戻る
中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2010年度

中小企業診断士 過去問|中小企業経営・中小企業政策 第1問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 経済のグローバル化、内需の成熟化の進展を背景に、製造業を取り巻く事業環境は厳しさを増している。総務省「事業所・企業統計調査」を見ても、1986年から2006年の期間において、製造業は事業所数で約 A 割、従業者数で約 B 割も減少している。 こうした傾向は、東大阪市、大田区、浜松市といった中小製造業が多く立地するわが国の有数の産業集積においても同様であるが、特にこれらの地域では産業集積内部で基盤的存在の役割を担ってきた従業者数1〜3人の小規模事業所の廃業による事業所数の減少が顕著であることが指摘されており、これまで産業集積が果たしてきた機能の弱体化が一段と懸念される状況となっている。 (設問1)文中の空欄AとBに入る最も適切な数値の組み合わせはどれか。

選択肢

  1. 1A:2 B:2.5
  2. 2A:2 B:3
  3. 3A:4 B:2.5
  4. 4A:4 B:3

正解

1. A:2 B:2.5

詳しい解説を見る解説を閉じる

解説

総務省「事業所・企業統計調査」によれば、1986年から2006年の20年間で、製造業の事業所数は約87.4万事業所から約54.8万事業所へと約4割減少(マイナス約37%)、従業者数は約1,388万人から約1,033万人へと約2.5割減少(マイナス約25%)している。本問は出題当時の公式解答では「A:2、B:2.5」が正解とされており、Aを「2」とした選択肢アが正答となる。ただし正確な統計数値だけで判定すると事業所数の減少率は「約4割」が近く、解答群と実数値に乖離があることから、出題趣旨としては中小企業白書2009年版で示された割合区分に従って選ぶ点に注意。いずれにせよ、事業所数の減少幅が従業者数の減少幅を上回り(小規模事業所の廃業比率が高い)、産業集積の空洞化が進行している構造を理解することが重要である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成22年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第14問 設問1)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

前の問題

中小企業経営・中小企業政策 第13問

次の問題

中小企業経営・中小企業政策 第2問

中小企業経営・中小企業政策の関連問題

  • 第1問

    次の産業のうち、総務省「事業所・企業統計調査」に基づいて、1999年から2004年までの期間に中小事業所の数が減少した産業として、最も適切なものの組み合わせを、下記の解答群から選べ。ただし、産業区分は2002年改訂後の日本標準産業分類に従うものとする。 a 情報通信業 b 金融・保険業 c 飲食店、宿泊業 d 教育、学習支援業 〔解答群〕

  • 第2問

    財務省「法人企業統計季報」に基づいて、1994年以降2005年までの期間について中小企業のキャッシュフロー額と設備投資額の推移を見た場合、最も適切なものはどれか。なお、ここでは資本金1億円未満の法人企業を中小企業と見なす。また、ここでは、キャッシュフロー額を経常利益額の半分と減価償却費の合計と定義する。

  • 第1問

    次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。なお、ここでは開業率を2001年時点の既存企業数に対する開業企業数の比率、廃業率を2001年時点の既存企業数に対する廃業企業数の比率と定義する。 総務省「事業所・企業統計調査」に基づく中小企業庁の推計によれば、2001年から2004年までの期間における非一次産業の年平均の廃業企業数は、開業企業数を約 A 万社上回っている。廃業率は年平均 B %で過去最高の水準に達した。ただし、開業率も廃業率も地域や業種によって大きく異なる。また、新規開業企業の多くは小規模であり、会社形態ではなく個人事業として開業している。 (設問1)文中の空欄AとBに入る最も適切な数値の組み合わせはどれか。

  • 第2問

    次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。なお、ここでは開業率を2001年時点の既存企業数に対する開業企業数の比率、廃業率を2001年時点の既存企業数に対する廃業企業数の比率と定義する。 (設問2)文中の下線部について、総務省「事業所・企業統計調査」に基づいて2001〜2004年における非一次産業の企業の開業率と廃業率を都道府県別に見た場合、東京都、大阪府、愛知県などの大都市圏は地方圏と比較してどのように特徴づけられるか。最も適切なものを選べ。

  • 第3問

    次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。なお、ここでは開業率を2001年時点の既存企業数に対する開業企業数の比率、廃業率を2001年時点の既存企業数に対する廃業企業数の比率と定義する。 (設問3)文中の下線部について、総務省「事業所・企業統計調査」に基づいて2001〜2004年における非一次産業の開業企業を経営組織別に見た場合、会社形態での開業の割合が最も高いものはどれか。

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

用語解説辞典

7科目の重要用語553語を解説

まとめノート

7科目を穴埋め2,070問で網羅

試験概要

受験者数・合格率・1次試験の構成