診断士に戻る
経済学・経済政策難易度: 標準2020年度

中小企業診断士 過去問経済学・経済政策 第1問

問題

下図は、日本、米国、ユーロ圏における政策金利の推移を示している。図中のa~cに該当する国・地域の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 注:各国・地域の政策金利は、無担保コールレート翌日物(日本)、FF金利(米国)、市場介入金利(ユーロ圏)を使用。 出所:内閣府『経済財政白書』(令和元年度版)
経済学・経済政策の図表

選択肢

  1. 1a:日本 b:米国 c:ユーロ圏
  2. 2a:日本 b:ユーロ圏 c:米国
  3. 3a:ユーロ圏 b:日本 c:米国
  4. 4a:ユーロ圏 b:米国 c:日本

正解

2. a:日本 b:ユーロ圏 c:米国

詳しい解説を見る

解説

日本の政策金利(無担保コールレート翌日物)は2008年以降ほぼゼロ近傍で推移してきたため、最下位のaは「日本」。ユーロ圏の市場介入金利は2008~2011年頃に一時2%前後で推移したのち、2014年以降マイナス領域へ低下しているためbは「ユーロ圏」。米国のFF金利は2008年のリーマンショックでゼロ近傍まで低下したが、2015年末から段階的に利上げを行い、2019年には2%を超えたためcは「米国」。よって正解はイ。先進国の金融政策正常化の時期差を理解する出題。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第1問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

経済学・経済政策の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。