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経済学・経済政策難易度: 標準2020年度

中小企業診断士 過去問経済学・経済政策 第1問

問題

【第6問(設問1)】下図のように、IS曲線が垂直になる例として、最も適切なものはどれか。
経済学・経済政策の図表

選択肢

  1. 1貨幣需要の利子弾力性がゼロである。
  2. 2貨幣需要の利子弾力性が無限大である。
  3. 3投資需要の利子弾力性がゼロである。
  4. 4投資需要の利子弾力性が無限大である。

正解

3. 投資需要の利子弾力性がゼロである。

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解説

IS曲線は財市場の均衡を示し、利子率が変化しても投資が反応しなければGDPは変わらないため、IS曲線は垂直になる。これは「投資需要の利子弾力性がゼロ」(投資が利子率に無感応)の場合に該当(ウ正)。ア・イは貨幣市場(LM曲線)の特性で誤り。エ「投資の利子弾力性が無限大」のときはIS曲線が水平になる(流動性のわなとは別の極端ケース)。よって正解はウ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第6問 設問1)

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