問題
品質管理における QC 手法と分析内容の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1管理図 ― 不良の発生が慢性的か、突発的かなどを吟味する。
- 2散布図 ― 問題となっている不良を現象や原因で分類し、整理する。
- 3パレート図 ― ある製品の品質特性値の分布を知るため、特性値を記録する。
- 4ヒストグラム ― 問題とする特性とそれに影響すると思われる要因との関係を整理する。
正解
1. 管理図 ― 不良の発生が慢性的か、突発的かなどを吟味する。
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解説
正解はア。管理図は、工程の状態を時系列でプロットし、点が管理限界内に安定して入っているか(慢性的)、限界を超えるなど異常があるか(突発的)を吟味するための手法であり、記述は正しい。イは特性要因図やチェックシートの説明に近く誤り。ウはヒストグラムの説明であり、パレート図は不良項目別に件数の大きい順に並べ重点項目を把握するもの。エは特性要因図(フィッシュボーン)の説明であり、ヒストグラムは分布を見るための手法。よってアが正しい組み合わせ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第12問)
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