問題
マンデル=フレミングモデルに関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1IS-LMモデルを開放経済に拡張し資本移動と為替制度の違いによる政策効果を分析するモデルである
- 2変動相場制・資本移動完全のもとでは財政政策が有効で金融政策は無効となる
- 3固定相場制・資本移動完全のもとでは金融政策が有効で財政政策は無効となる
- 4国際金融のトリレンマでは為替安定・金融政策の独立性・資本移動の自由が同時に達成可能とされる
正解
1. IS-LMモデルを開放経済に拡張し資本移動と為替制度の違いによる政策効果を分析するモデルである
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解説
マンデル=フレミングモデルはIS-LMモデルを開放経済に拡張したもので、資本移動と為替制度の組合せによる財政・金融政策の有効性を分析する枠組みです。イは変動相場制・資本移動完全では金融政策が有効で財政政策は為替増価でクラウディングアウトされ無効です。ウは固定相場制・資本移動完全では財政政策が有効で、金融政策は為替維持のため無効化されます。エは国際金融のトリレンマは3つを同時には達成できないことを示す命題であり、達成可能ではありません。
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