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財務・会計難易度: 標準2021年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第11問

問題

以下の貸借対照表と損益計算書について、下記の設問に答えよ。 【貸借対照表(2020年度末)(単位:千円)】 流動資産 40,000(現金・預金 2,000、受取手形・売掛金 16,000、商品 9,000、その他 13,000) 固定資産 110,000 資産合計 150,000 流動負債 50,000、固定負債 34,000、純資産(株主資本)66,000 負債・純資産合計 150,000 【損益計算書(2020年度)(単位:千円)】 売上高 220,000、売上原価 160,000、売上総利益 60,000、販売費・一般管理費 50,000、営業利益 10,000、受取利息 4,000、支払利息 1,000、その他営業外費用 1,000、税引前当期純利益 12,000、法人税等 3,600、当期純利益 8,400 (設問2)インタレスト・カバレッジ・レシオとして、最も適切なものはどれか。
財務・会計の図表

選択肢

  1. 14倍
  2. 211倍
  3. 312倍
  4. 414倍

正解

4. 14倍

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解説

インタレスト・カバレッジ・レシオ=(営業利益+受取利息・配当金)÷支払利息。本問では営業利益10,000、受取利息4,000、支払利息1,000なので、(10,000+4,000)÷1,000=14,000÷1,000=14倍。よってエが正解。この指標は事業利益(営業活動と金融収益)が支払利息の何倍あるかを示し、企業の利息支払能力を測る安全性指標である。値が大きいほど財務的に安全とされ、一般的に2倍以上、できれば10倍以上が望ましいとされる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第10問 設問2)

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