問題

選択肢
- 1最初に改善すべきは、第1類に分類される「保持」と「手待ち」である。
- 2左手の動作要素5から12に保持があるので、両手作業が可能な保持具を導入する。
- 3部品箱、合格品箱、不合格品箱の配置を見ると、すべて正常作業域に配置されているため、レイアウトは改善しなくてよい。
- 4右手の分析結果より、仕事をするうえで必要な動作要素は8つである。
正解
2. 左手の動作要素5から12に保持があるので、両手作業が可能な保持具を導入する。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
イが正。左手は5〜12の長時間「保持(H)」状態で遊んでおり、保持具(治具)を導入して左手を解放すれば両手で並行作業が可能になり改善効果が大きい。アは誤、サーブリッグ18要素のうち「保持」「手待ち」は第3類(作業を遅らせる動作)に分類され、最初に排除すべき要素ではあるが「第1類」ではない(第1類は仕事をする上で必要な動作)。ウは誤、図のレイアウトと動作分析からは正常作業域・最大作業域の評価情報が不足しており、レイアウト改善の余地は十分ある。エは誤、第1類に該当する右手の動作はTE・G・DA・TL・P・A・RLなど7つ程度で「8つ」とは特定できない。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第18問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート