問題
選択肢
- 1ABC分析は、ASN(Advanced Shipping Notice)に基づいて在庫管理の重点を決めるのに用いる。
- 2固定ロケーション管理は、フリーロケーション管理に比べて商品の保管効率が高いという特徴がある。
- 3棚卸は、実際の在庫(数量など)と在庫台帳の内容とを照合する作業である。
- 4摘み取り方式ピッキングは、商品ごとの注文総数を一括してピッキングする作業である。
- 5デジタルピッキングは、適切な商品を適切な数だけコンテナ等に自動的に投入し梱包する装置である。
正解
3. 棚卸は、実際の在庫(数量など)と在庫台帳の内容とを照合する作業である。
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解説
ウが正。棚卸は実在庫(現物の数量や品目)と在庫台帳上の数量を照合し差異を確認する作業で、在庫精度維持の基本。アは誤、ABC分析は売上高や使用金額などの累積構成比でランク分けする手法であり、ASN(事前出荷通知データ)を用いるものではない。イは誤、固定ロケーションは商品ごとに保管場所を固定するため棚利用効率が低い(空きスペースが発生)、フリーロケーションの方が保管効率が高い。エは誤、摘み取り方式は注文単位(オーダー)ごとに商品を集める方式で、「商品ごとの注文総数一括」は種まき方式(トータル方式)の説明。オは誤、デジタルピッキングはデジタル表示器の指示に従って人がピッキングする方式で、自動投入装置ではない。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第37問)
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