問題
選択肢
- 1aとc
- 2aとd
- 3bとc
- 4bとd
正解
1. aとc
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解説
金利平価説では「内外金利差=予想為替変化率」が成立し、裁定取引で為替レートが決まる。a正:将来円高予想→ドル建て資産保有でキャピタル・ロス→ドル売り・円買いが現時点で起こり、現在も円高化する(予想は現在に反映)。b誤:将来円安予想なら現在もドル買い・円売りで円安化する(円高にはならない)。c正:日本の利子率低下→円建て資産の魅力低下→円売り・ドル買い→円安化(自国通貨安)。d誤:金利低下で通貨高にはならない(金利低下で通貨売り)。よってaとcの「ア」が正解。為替レートは「金利差」と「予想」の両面で決まる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第9問)
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