問題
選択肢
- 1aとc
- 2aとd
- 3bとc
- 4bとd
正解
2. aとd
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解説
フリードマン・フェルプスの自然失業率仮説:期待が完全に調整される長期では、フィリップス曲線は自然失業率水準で垂直になり、失業率とインフレ率のトレード・オフは消滅する。a正:自然失業率はπ=πᵉ(期待=現実)が成立するときの失業率で、長期均衡水準。b誤:現実失業率>自然失業率(不況)ではフィリップス曲線上で現実インフレ率<期待インフレ率(期待を下回るインフレ)になる。c誤:短期では期待が遅れて調整されるため、フィリップス曲線は右下がりでトレード・オフが存在する。d正:長期では期待が完全調整され、フィリップス曲線は垂直でトレード・オフ消滅。よってaとdの「イ」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第10問)
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