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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2022年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第17問

問題

次の文章の空欄A〜Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 総務省「昭和61年事業所統計調査」、総務省・経済産業省「平成28年経済センサス-活動調査」に基づき、小規模事業所の動向を業種別構成比の変化から見る。 小規模事業所の業種別構成比を、2016年について1986年と比較した場合、製造業は A 、小売業は B 、飲食店・宿泊業と教育・学習支援業、サービス業(他に分類されないもの)を含めたサービス業全体は C している。 なお、ここで小規模事業所は、1986年は従業者数1〜19人(卸売業、小売業、サービス業については1〜4人)の事業所、2016年は従業者数20人以下(卸売業、小売業、サービス業については5人以下)の事業所を指す。

選択肢

  1. 1A:減少 B:減少 C:増加
  2. 2A:減少 B:増加 C:増加
  3. 3A:減少 B:横ばい C:増加
  4. 4A:増加 B:減少 C:減少
  5. 5A:増加 B:横ばい C:減少

正解

1. A:減少 B:減少 C:増加

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解説

総務省事業所統計調査・経済センサスに基づき、小規模事業所の業種別構成比を1986年と2016年で比較すると、製造業は構成比が減少(産業空洞化、海外移転)、小売業も構成比が減少(大型店・コンビニとの競合、商店街衰退)、一方でサービス業全体は大きく増加した(経済のサービス化進展、教育・学習支援業、対人サービス業の成長)。よってA:減少、B:減少、C:増加、組み合わせはアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第14問)

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