問題

選択肢
- 1a:サービス収支 b:第一次所得収支 c:貿易収支
- 2a:サービス収支 b:貿易収支 c:第一次所得収支
- 3a:第一次所得収支 b:サービス収支 c:貿易収支
- 4a:第一次所得収支 b:貿易収支 c:サービス収支
- 5a:貿易収支 b:第一次所得収支 c:サービス収支
正解
4. a:第一次所得収支 b:貿易収支 c:サービス収支
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解説
2010年代以降の日本の経常収支は、第一次所得収支(海外子会社からの配当・利子)が大幅な黒字で経常黒字の中核を担う構造に転換した。図の最大の正値aは第一次所得収支。b(小幅黒字〜赤字を行き来する変動)は貿易収支で、原油高や円安の影響で2011年以降は赤字基調が続いた。c(常にマイナス)はサービス収支で、デジタル赤字や旅行収支以外の不均衡で恒常的に赤字。よって『a:第一次所得収支 b:貿易収支 c:サービス収支』の組み合わせが正解。海外投資収益が経常黒字を支える「成熟した債権国」の典型例。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第2問)
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