問題

選択肢
- 1a:正 b:正 c:正 d:誤
- 2a:正 b:誤 c:誤 d:誤
- 3a:誤 b:正 c:正 d:正
- 4a:誤 b:正 c:正 d:誤
- 5a:誤 b:誤 c:誤 d:正
正解
4. a:誤 b:正 c:正 d:誤
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解説
価格上限規制(P1<P0)の図問題。規制後は、住宅供給者が価格P1で供給したい量Q1しか取引されず(Q1<Q0)、P1での需要量(点Fの数量)との差が超過需要(住宅不足)となる。a誤:取引量はQ1なので、消費者余剰は需要曲線とP1に挟まれた数量0〜Q1の部分(点A・点P1・点Cと、数量Q1の需要曲線上の点を結んだ台形)であり、三角形AP1Fではない(三角形AP1Fは、取引量が点Fの数量まで増えた場合の面積)。b正:生産者余剰はP1と供給曲線に挟まれた三角形P1BC。c正:住宅供給者の収入は価格×取引量=P1×Q1で、四角形P1OQ1C。d誤:死荷重は、取引量がQ0からQ1に減ったことで失われた余剰で、点C・点E・数量Q1の需要曲線上の点の3点で囲まれた三角形である。三角形ECFは、P1の水準より上で需要曲線と供給曲線に挟まれた部分で、死荷重ではない。よってa誤・b正・c正・d誤の組み合わせ(エ)が正解。家賃規制は住宅不足と効率性の損失(死荷重)を生む典型的な市場介入である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第13問)
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