問題
選択肢
- 1売掛金は、代金が回収されるまでの期間の長短にかかわらず流動資産に分類される。
- 2株式は、その保有目的にかかわらず流動資産に分類される。
- 3棚卸資産は、決算日の翌日から起算して1年以内に販売されるものは流動資産に、1年を超えるものは固定資産に分類される。
- 4長期借入金は、時の経過により、返済期日が決算日の翌日から起算して1年以内となっても、固定負債に分類される。
正解
1. 売掛金は、代金が回収されるまでの期間の長短にかかわらず流動資産に分類される。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
売掛金は営業循環基準により、回収期間にかかわらず流動資産に分類される(正常な営業循環過程内にある債権)。よってこの記述が適切。なお、株式(投資有価証券・関係会社株式等)は保有目的により分類が異なる(売買目的有価証券は流動、長期保有の投資有価証券は固定)。棚卸資産も営業循環基準により、1年を超えるものでも通常の営業循環内であれば流動資産に分類される(販売期間で判定しない)。長期借入金でも1年内返済予定額は「1年以内返済予定長期借入金」として流動負債に振り替える(1年基準)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第8問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート