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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|財務・会計 第79問

問題

A社は、商品10,000個を@100円で仕入れ、そのうち8,000個を@150円で販売した。期末棚卸で実地棚卸数量が1,800個であった場合、棚卸減耗損として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 110,000円
  2. 220,000円
  3. 330,000円
  4. 450,000円

正解

2. 20,000円

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解説

帳簿棚卸数量=10,000個-8,000個=2,000個。実地棚卸数量=1,800個。棚卸減耗数量=2,000個-1,800個=200個。棚卸減耗損=200個×@100円(原価)=20,000円です。棚卸減耗損は原価(取得原価)で計算する点が重要です。販売価格ではありません。アは100個分の計算、ウは販売価格で計算した誤り(200個×@150円)、エは別の計算です。棚卸減耗損は原価性があると認められる場合は売上原価に含め、それ以外は営業外費用または特別損失として処理します。

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一問一答・予想問題・まとめノート

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財務・会計の関連問題

  • 第1問

    安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。

  • 第5問

    株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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一問一答・予想問題・まとめノート

用語解説辞典

7科目の重要用語553語を解説

まとめノート

7科目を穴埋め2,070問で網羅

試験概要

受験者数・合格率・1次試験の構成