問題
選択肢
- 1企業価値が1億円減少する。
- 2企業価値が1億円増加する。
- 3企業価値が4億円減少する。
- 4企業価値が4億円増加する。
正解
2. 企業価値が1億円増加する。
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解説
MM理論(法人税考慮)によれば、負債利用による節税効果(タックスシールド)=負債額×法人税率の分だけ企業価値が増加する。資本構成変更後の負債は5億円、法人税率20%なので、企業価値の増加額=5億円×20%=1億円。よって「企業価値が1億円増加する」が正解。負債を利用すると支払利息が損金算入され法人税負担を軽減する効果があり、その節税額の現在価値の分だけ企業価値が増加するというのがMM理論の修正版の結論である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第15問 設問2)
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