問題

選択肢
- 1作業時間が長い順に作業する。
- 2作業時間が短い順に作業する。
- 3到着が遅い順に作業する。
- 4到着が早い順に作業する。
- 5納期が早い順に作業する。
正解
2. 作業時間が短い順に作業する。
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解説
待ち時間合計を最小化するディスパッチングルールはSPT(Shortest Processing Time: 最短作業時間順)である。SPTでは作業時間の短いJobから処理することで、後続Jobの待ち時間が小さくなり、待ち時間総和を最小化することが理論的に証明されている(平均流動時間最小化)。各ルールでの待ち時間合計を計算すると、SPT(短い順):J2(4)→J1(5)→J3(6)→J5(7)→J4(8)では、待ち時間=0+4+9+15+22=50で最小。納期早い順(EDD)は遅延最小化に有効だが待ち時間最小化ではない。よって「作業時間が短い順に作業する」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第9問)
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