診断士に戻る
経営情報システム難易度: 2023年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第2問

問題

正規表現は、さまざまな文字列を汎用的な形式で表現する方法の1つであり、テキストエディタ、プログラミング言語、検索エンジンなどで利用可能になっている。正規表現の用途に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1顧客名簿の電子メールアドレスから@より前の部分(ユーザ名)を取得する。
  2. 2店舗別売上高一覧から売上高の大きい上位5店舗を抽出する。
  3. 3文章中の「METI」を「経済産業省」に置き換える。
  4. 4報告書の「3/31/2023」の形式で表記されている日付を「2023-3-31」の形式に変換する。
  5. 5領収書に記載するクレジットカード番号の一部を「*」で伏字にする。

正解

2. 店舗別売上高一覧から売上高の大きい上位5店舗を抽出する。

詳しい解説を見る

解説

正規表現は文字列のパターンマッチング(検索・抽出・置換)に用いられる記法で、メールアドレスの@より前の抽出、「METI」から「経済産業省」への置換、日付形式の変換、カード番号の一部の伏字化は、いずれも文字列パターンの操作で正規表現の典型的用途である。一方、「売上高の大きい上位5店舗を抽出」は数値の大小比較に基づくソート・ランキング処理であり、文字列パターンではなく表計算ソフトのSORT・RANK関数やSQLのORDER BY+LIMIT等で実現する処理。したがって正規表現の用途として不適切なのは『店舗別売上高一覧から売上高の大きい上位5店舗を抽出する』である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第2問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

経営情報システムの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。