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財務・会計難易度: 2024年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第5問

問題

従業員の給与の発生に関連して、法定福利費として計上するものとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1厚生年金保険料の事業主負担額
  2. 2従業員の通勤定期代の事業主負担額
  3. 3住宅手当
  4. 4住民税の特別徴収の額

正解

1. 厚生年金保険料の事業主負担額

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解説

法定福利費とは、法律により企業が負担を義務付けられている社会保険料等の事業主負担分をいう。厚生年金保険料・健康保険料・雇用保険料・労災保険料・介護保険料等の事業主負担額がこれに該当する。よってアが適切。イの通勤定期代は「旅費交通費」または「福利厚生費」、ウの住宅手当は「給料手当」(賃金の一部)として計上される。エの住民税の特別徴収は従業員から預かって納付するもので、企業の費用ではなく「預り金」として処理される。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第5問)

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