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財務・会計難易度: 標準2024年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第1問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 当社は、当期の実績に基づいて次期の利益計画を策定している。当期の実績データは以下の資料のとおりである。 【資料】 売上高 @1,000円×30,000個=30,000,000円 変動製造原価 @550円×30,000個=16,500,000円 変動販売費 @50円×30,000個=1,500,000円 固定製造原価 6,000,000円 固定販売費及び一般管理費 3,000,000円 (設問1)損益分岐点売上高として、最も適切なものはどれか。なお、計算の結果が割り切れない場合には、小数第1位を四捨五入すること。

選択肢

  1. 113,333,333円
  2. 215,000,000円
  3. 322,500,000円
  4. 427,000,000円

正解

3. 22,500,000円

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解説

損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率。1個当たり変動費=550+50=600円、限界利益=1,000−600=400円、限界利益率=400÷1,000=40%(または0.4)。固定費=固定製造原価6,000,000+固定販管費3,000,000=9,000,000円。BEP売上高=9,000,000÷0.4=22,500,000円。よって正解はウ。損益分岐点は限界利益で固定費を回収しきる売上水準であり、変動費率(60%)と限界利益率(40%)から逆算する基本問題。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第12問 設問1)

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