問題
選択肢
- 11年内返済予定長期借入金が増えるので、流動比率は低下する。
- 2借入と投資が相殺されるので、投資活動によるキャッシュ・フローおよび財務活動によるキャッシュ・フローには影響しない。
- 3固定資産が増加するため、固定比率は改善する。
- 4自己資本には影響しないため、自己資本比率は変化しない。
正解
1. 1年内返済予定長期借入金が増えるので、流動比率は低下する。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
元利均等弁済の長期借入では、1年以内に返済予定の額は「1年内返済予定長期借入金」として流動負債に振替える。流動負債が増加するため、流動比率(=流動資産÷流動負債)は低下する。よってアが適切。イはCF計算書上、無形固定資産購入は投資活動CFの流出、借入金は財務活動CFの流入として個別に表示するため両者に影響する。ウの固定比率(=固定資産÷自己資本)は固定資産増加で悪化する(数値が大きくなる)。エは負債が増えるため、自己資本比率(=自己資本÷総資産)は分母が増えて低下する。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第11問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート