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財務・会計難易度: 2024年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第2問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 当社は、当期の実績に基づいて次期の利益計画を策定している。当期の実績データは以下の資料のとおりである。 【資料】 売上高 @1,000円×30,000個=30,000,000円 変動製造原価 @550円×30,000個=16,500,000円 変動販売費 @50円×30,000個=1,500,000円 固定製造原価 6,000,000円 固定販売費及び一般管理費 3,000,000円 (設問2)目標とする1個当たり営業利益150円を達成する販売量として、最も適切なものはどれか。なお、計算の結果が割り切れない場合には、小数第1位を四捨五入すること。

選択肢

  1. 120,000個
  2. 222,500個
  3. 330,000個
  4. 436,000個

正解

4. 36,000個

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解説

販売量をX個とする。1個当たり限界利益は400円(販売価格1,000円−変動費600円)。営業利益=400X−9,000,000円(固定費)。「1個当たり営業利益150円」を達成するには、営業利益=150X円となればよい。よって400X−9,000,000=150X、250X=9,000,000、X=36,000個。よって正解はエ。1個当たり営業利益が固定される販売量を求める応用問題で、固定費が販売量で均等に按分される(販売量が多いほど1個当たり固定費は減る)構造を捉える必要がある。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第12問 設問2)

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